AQUALUNG(アクアラング) 83811 i100 ダイブコンピュータ

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コンパクトでシンプルなワンボタンナビゲーション
・付属品:取扱説明書、安全に関する参考資料、ダイバーズログアプリご案内、簡易参照ガイド、レンズプロテクター、電池交換用工具
※別売のUSBケーブルを使用すればダイバーログへの使用が可能
!ダイビングコンピュータは安全を完全に担保するものではありません。
潜水前に十分な電池量があることを必ず確認してください

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ウエットスーツの潮干狩りでの利用

お客様の投稿です。
ウエットスーツの潮干狩りでの利用

茨城県の大洗の浜で、天然の浜切りが取れるというので友人たち5人と出かけて見た。場所は第1サンビーチと第2サンビーチというところ。夏は海水浴場になるところだ。時期は4月から6月の間で(詳しくは大洗観光協会のホームページを参照)、干潮時の前後一時間とのこと。
我々が行ったのは4月の平日。朝8時に行ったのだが、砂浜にはすでに人がいっぱいだ。我々は初めてのことで、服装も普段着で道具は熊手のみ。ズボンの裾をまくって行けばなんとかなると思っていた。
しかし、考えが甘かった。潮干狩りの一般的なイメージは、潮の引いた砂浜で、貝を掘るというもの。しかし、大洗のハマグリ採りは、ひざ下まである海水の中に入り、砂を掘ってハマグリを探すのだ。普通の長靴では、波をかぶった時に長靴の中に海水が入ってくる。ズボンの裾をまくって裸足で入ったとしても、波は膝の上までかぶってくるので、ズボンが濡れてしまう。しかも、4月の海水は予想以上に冷たく、30分も入っていると、足が冷えて痺れてくる。

地元の人たちはやはり準備万端だ。まず服装は、胴付き長靴かウエットスーツ。

これなら、水深のあるところでもハマグリを探れる。大型のハマグリは、やはり水深のあるところに隠れている。多少の出費をしても、天然のハマグリが無料で採れるのなら、良しとしよう。次は、本格的な身繕いでチャレンジして見たい

アクアラングのウエットスーツ
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